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現在日本の住宅の平均寿命はヨーロッパ、アメリカなど(70年~100年)に比べ、半分以下の30年前後しかありません。私の知り合いKさんは家がたった築15年で躯体までボロボロになり建て直ししてしまいました。

これらの原因はさまざまありますが、一番の要因は湿気であると考えます。

湿度が高い(じめじめしている)と、あっという間に家はシロアリ、カビが発生し、壊れていきます。
隙間をなくして、湿気、水の侵入を外から防ぐことが、お家の長寿命につながります。なぜなら水がなければ、シロアリもカビも生存できないからです。

住宅を守ってくれているのは屋根、外壁です、新築時は美しく見えますが、簡易的で、本当の防水能力はありません。塗装工事は細部まで継ぎ目なくコーティングできますので、最良の湿気対策といえます。

◆外壁のクラック

1mmほどのすき間でも大量の水が侵入します。いったん水が内部に入ると非常に乾きにくく、内部で菌が根を生やして住み着いてしまいます。

クラック

◆サイディングの目地コーキング割れ

コーキングの割れのほとんどの原因はサイディングの防水能力の低下によるサイディング板自体の伸び縮み、反りによる力です。
つまり、コーキングだけを打ち直しても、またすぐに割れてきます。

コーキング割れ

◆コケ・藻

北側によく発生します。日光の当たらない部分、屋根、壁に発生します。
人間で言えば皮膚病です。高圧洗浄にして除去し、防水塗装で処置しないと、屋根・外壁はボロボロになってしまいます。

コケ・藻